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ChatGPTで日記・振り返りを書く方法|初心者でも続く3ステップ
AIの基礎2026-06-30

ChatGPTで日記・振り返りを書く方法|初心者でも続く3ステップ

運営・編集:カイ(Kai)

ChatGPTに今日のことを一言話すだけで、日記の下書きを作れます。話していない気持ちが足されたときの防ぎ方や、書くことがない日の頼み方も、コピペ用プロンプト付きで紹介します。

この記事は、今日のことを一言話すだけで、自分の言葉らしい日記に整えたい方に向けて、ChatGPTで日記・振り返りを書く方法を3ステップでまとめました。

今日あったことを一言話すだけで、数分で日記の下書きができあがります。

特別な知識はいりません。

スマホやパソコンでChatGPTと話すだけで始められます。

2026年10月にChatGPT(有料版のウェブ画面)で試すと、一言だけ渡したときに、話していない気持ちまで書き足されることがありました。

防ぎ方はSTEP1で紹介します(無料版では返し方が違うこともあります)。

📌 この記事でわかること

  • 今日のことを一言話して日記の下書きを作れる
  • 書くことがない日にAIへ質問してもらうコツ
  • ためた日記を週ごとに振り返るまとめ方
  • そのまま使えるコピペ用のプロンプト
目次を見る(タップ/クリックで開く)
  1. 準備するもの
  2. STEP1:今日のことを一言だけ話して書き出す
  3. STEP2:書くことがない日は質問してもらう
  4. STEP3:ためた日記を週ごとにまとめて振り返る
  5. うまくいかない時の原因と対処法
  6. コピペで使える日記プロンプト
  7. 使うときの注意点
  8. まとめ:一言から始めて、足された言葉は自分で選ぶ
  9. 次に読みたい記事
最終更新:2026年10月7日

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

下記の2つがあれば、今すぐ日記づくりを始められます。

  • ChatGPTが使える環境(無料の範囲でも十分です)
  • 今日あったことのメモ(一言でかまいません)

きれいな文章を考えておく必要はありません。

「会議が長かった」「久しぶりに散歩した」くらいの一言からでも、日記の形に整えてもらえます。

※画面表示はアップデートで変わる場合があります(2026年6月時点)。

STEP1:今日のことを一言だけ話して書き出す

ChatGPTに今日の出来事を一言伝えると、やわらかい話し言葉の日記のたたき台が返ってくる流れを示す図解

結論:まずは「今日あったこと」を一言だけ話して、日記の文章にしてもらいます。

日記が続かない原因の多くは、白紙のページを前に「何を書こう」と手が止まってしまうことです。

そこで、長い文章を考えずに、思いついた一言をそのまま渡してみます。

たとえば、次のように伝えてみます。

プロンプト例

あなたは聞き上手な日記の相手です。
今日あったことを話すので、
やわらかい話し言葉の日記にまとめてください。
今日は[ここに今日の出来事を一言]。

ここで効いてくるのが「日記にまとめてください」という一言です。

ただ感想を伝えるだけでなく、文章の形に整えてもらえるので、あとから読み返しやすくなります。

💡 コツ

「短めで」「3行くらいで」と長さをそえると、毎日でも負担になりにくい日記になります。

気分も残したいときは、AIに考えてもらうより「疲れた」「楽しかった」のような自分の一言を足して渡すほうが、自分の日記らしくなります。

一言だけ渡すと、話していない気持ちが足されることがある

試しに、上のプロンプトで「会議が長引いて疲れたけど、帰りに久しぶりに遠回りして歩いた」という一言だけを渡してみました。

返ってきた日記は3段落で、遠回りした理由、歩いたあとの気分、一日をふり返る感想までが書き足されていました。

どれも、私は話していない内容です。

日記は自分のための記録なので、言っていない気持ちが混ざると、あとで読み返したときに「本当にそう思ったっけ」と迷う原因になります。

そこで、同じ会話の続きで頼み方を変えてみました。

改善前(最初の頼み方・要点)

今日あったことを、やわらかい話し言葉の日記にまとめて。
↓
改善後(足したところを申告させる)

私が話していない気持ちや理由は足さず、使った言葉をそのまま活かして3行で書いて。
足したところがあれば教えて。

頼み直すと、日記は3行に縮み、つなぎの言葉と締めの一文の2か所だけを足したと、ChatGPT自身が書き添えてきました。

足された場所がわかれば、残すか消すかを自分で選べます。

ただ、AIの申告にもれがあることもあるので、最後は自分の目でも読み返しましょう。

STEP2:書くことがない日は質問してもらう

ChatGPTが質問を一つずつ出し、それに答えていくうちに一日の振り返りができあがる対話の様子を示す図解

ねらい:何を書けばいいか思いつかない日は、ChatGPTに質問役になってもらいます。

「今日は特に何もなかった」と感じる日でも、聞かれると意外と話せるものです。

そこで、自分から書くのではなく、質問してもらう形に切り替えます。

プロンプト例

今日の日記を書きたいのですが、
何を書けばいいか思いつきません。
今日を振り返れるように、
質問を1つずつ出してください。

質問が1つずつ届くので、それに答えていくだけで、自然と一日の振り返りが進みます。

質問の中身は、聞き方によって毎回変わります。

ひととおり答え終えたら、「今までの答えをまとめて日記にしてください」と頼みます。

すると、自分の言葉を組み立てた日記ができあがります。

質問を毎日同じ3つに決めて、続ける仕組みにしたい方は、日記が続かない人へ|ChatGPTで続ける振り返り3ステップの記事で紹介しています。

✅ この章のポイント

書く手が止まったら、自分で考えず「質問してください」と頼みます。

答えていくだけで振り返りが進み、最後にまとめてもらえば日記が完成します。

STEP3:ためた日記を週ごとにまとめて振り返る

仕上げ:1週間分の日記をまとめて、気づきや変化を振り返ります。

日記の本当の値打ちは、書いたあとに読み返すところにあります。

1週間に一度、その週の日記をまとめて渡して、振り返ってもらいましょう。

プロンプト例

今週書いた日記をまとめて振り返ります。
以下の日記から、印象に残った出来事・
気持ちの変化・来週に活かせそうな点を
整理してください。
[ここに今週の日記を貼り付ける]

自分では気づきにくい気持ちの変化や、くり返している悩みを、客観的に整理してもらえます。

毎日の記録が「ただのメモ」から「自分を見直すための材料」に変わっていきます。

なお、複数の日記をまとめるときは、1日ごとに日付を付けて貼り付けると、ChatGPTが整理しやすくなります。

うまくいかない時の原因と対処法

つまずきがちな場面と、その対処法をまとめます。

よくある原因 かんたんな対処法
文章が長くて毎日が負担になる 「3行くらいの短い日記で」と頼む
内容がありきたりで自分の言葉に感じない 「私が話した言葉をそのまま活かして」と伝える
言っていない気持ちが入っている 「足したところを教えて」と頼み、いらない部分を消す
かしこまった文章になってしまう 「ふだんの話し言葉で」と指定する
書くことが浮かばない STEP2の「質問してください」に切り替える

ひとつ知っておきたいのは、ChatGPTは話を整えるのは得意でも、あなたの気持ちそのものを正しく言い当てるとは限らないという点です。

しっくりこない言葉があれば、自分の感覚に合うように書き直してかまいません。

コピペで使える日記プロンプト

下記をコピーして、[  ]の部分を自分の内容に書き換えれば、すぐに日記づくりを始められます。

プロンプト例

あなたは聞き上手な日記の相手です。
今日あったことを[出来事を一言]話します。
これをもとに、やわらかい話し言葉で
3行くらいの日記にまとめてください。
私が話していない気持ちは足さず、
足したところがあれば最後に教えてください。

書き換える場所は1つだけです。

[出来事を一言]に今日のことを入れるだけで、その日に合った日記の下書きができあがります。

使うときの注意点

毎日の気持ちを書く日記だからこそ、入力する内容には少し気をつけたいところです。

⚠️ 注意:個人情報を書きすぎず、つらい時は人にも頼る

住所や勤務先、他の人の名前など、知られたくない情報はできるだけ書かないようにしましょう。

ChatGPTは気持ちを整理する手助けはできますが、心の専門家ではありません。

気持ちがつらいときは、身近な人や専門の窓口にも相談してください。

入力した内容を学習に使ってほしくない場合は、設定から学習をオフにする方法もあります。

くわしい設定の手順は、ChatGPTの公式ヘルプで確認できます。

日記は、あくまで自分のための記録です。

AIには文章を整える役割をまかせ、何をどう感じるかは自分の言葉で残していくと、長く続けやすくなります。

まとめ:一言から始めて、足された言葉は自分で選ぶ

今日のポイントをおさらいします。

  • 今日のことを一言話して日記にしてもらい、足されたところは「教えて」と頼んで自分で選びます。
  • 書くことがない日は、ChatGPTに質問役になってもらいます。
  • 1週間分をまとめて渡し、気持ちの変化や気づきを振り返ります。
  • 個人情報は書きすぎず、つらいときは人にも頼ります。
🗒 今日やること3つ

日記は、立派な文章でなくてかまいません。

今日の一言から、ChatGPTと一緒に振り返りを始めてみましょう。

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最終更新:2026年10月7日

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ChatGPT・Claudeなどを、仕事や暮らしで日々使っています。試して分かったことを、AIが初めての方にも伝わる言葉で紹介しています。

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