AIと経済の教科書
Copilotとは?無料版と有料版の違い・使える場所をやさしく解説
AIの基礎2026-06-06

Copilotとは?無料版と有料版の違い・使える場所をやさしく解説

Copilotの無料版と有料版は何が違う?できること・料金・使える場所と目的別の選び方をやさしく整理します。

「Copilotって、結局どこで使えるの?」と気になっていませんか。

先に結論をお伝えします。

ためしに使うだけなら、無料のCopilotで十分です。

WordやExcelの中までAIに手伝ってほしいときに、有料版を考えれば大丈夫です。

📌 この記事でわかること

  • 無料のCopilotでできることがわかる
  • 有料のMicrosoft 365 Copilotとの違いがわかる
  • Copilotを使える場所(Web・スマホ・Office)がわかる
  • 自分はどちらを使えばいいかがわかる
目次を見る(タップ/クリックで開く)
  1. 結論:どちらから始めればいい?
  2. 無料のCopilotの特徴
  3. Microsoft 365 Copilotの特徴
  4. かんたん比較表
  5. どこで使える?使う場所と選び方
  6. よくある質問
  7. まとめ
  8. 次に読みたい記事

最終更新:2026年6月6日

結論:どちらから始めればいい?

迷ったら、まずは無料のCopilotから始めて大丈夫です。

Officeでの作業をAIにまかせたくなったら、そのとき有料版を足せばよいからです。

✅ こんな人はどっち?

AIをまず試したい人、調べ物や文章づくりに使いたい人は無料のCopilot

WordやExcelの作業を時短したい人、仕事で本格的に使う人は有料のMicrosoft 365 Copilot

※料金・機能は2026年6月時点。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

無料のCopilotの特徴

無料のCopilotの特徴を表す図解。0円で使える、Webとアプリで使える、文章・要約・画像づくりが得意の3点をカードで示す

無料のCopilotは、Microsoftが提供する生成AIです。

生成AIとは、文章や画像をAIが作ってくれる仕組みのことです。

おもな特徴は次の3つです。

  • 0円で使える。アカウントがなくても、すぐに試せます。
  • パソコンとスマホの両方で使える。ブラウザやアプリから開けます。
  • 文章づくり・要約・画像づくりが得意。かんたんな調べ物にも使えます。

最初は私も「どこから触ればいいんだろう」と迷いましたが、無料版なら気軽に試せました。

Microsoft 365 Copilotの特徴

Microsoft 365 Copilotの特徴を表す図解。Word・Excel・PowerPoint・Outlookの中でAIが手伝う様子と、有料・データ保護のラベルを示す

Microsoft 365 Copilotは、有料のCopilotです。

WordやExcelといったOfficeアプリの中で動くのが、大きな違いです。

おもな特徴は次の3つです。

  • Officeアプリの中で使える。Word/Excel/PowerPoint/Outlookなどに入ります。
  • 自分のファイルやメールを読んで手伝う。資料の下書きやデータの整理が早くなります。
  • 会社で使うためのデータ保護がある。入力した内容は、AIの学習には使用されません。

料金の目安は、個人向けプランで月3,000円前後、会社で使う場合は1人あたり月3,000円前後からです。

※料金・プラン名は2026年6月時点の目安で、2026年7月には一部プランの価格改定が予定されています。

最新情報はMicrosoft公式ヘルプもあわせて確認してください。

かんたん比較表

2つの違いを、表で並べてみます。

比較項目 無料のCopilot Microsoft 365 Copilot
料金 0円 月3,000円前後〜
使える場所 Web/アプリ/Edge Office内(Word・Excelなど)
得意なこと 調べ物・文章・画像づくり 書類づくり・データ整理
おすすめの人 まず試したい人 仕事でOfficeをよく使う人

表のとおり、ふだん使いなら無料版、仕事の書類づくりを早めたいなら有料版が向いています。

どこで使える?使う場所と選び方

無料のCopilotは、いろいろな場所から開けます。

おもな入り口は次のとおりです。

  • Webブラウザ:copilot.microsoft.com を開くだけで使えます。
  • Windowsパソコン:Windows 11には標準で入っています。
  • Microsoft Edge:画面の横にCopilotを開けます。
  • スマホアプリ:iPhone・Android向けのアプリがあります。

一方で、WordやExcelの中で直接手伝ってもらえるのは、有料のMicrosoft 365 Copilotです。

私の場合は、外ではスマホアプリで調べ物、家では仕事のExcel作業、と使い分けると便利でした。

⚠️ 注意:会社の情報を入れすぎない

無料版に、会社の機密や個人情報を入れるのは控えましょう。

また、Copilotの回答は間違いが混ざることがあるため、大事な数字や名前は自分でも確認すると安心です。

よくある質問

Q1. Copilotは本当に無料で使える?

はい。

基本の機能は無料で使えます。

サインインなしでも試せますが、サインインすると使える機能が増えます。

無料で使える範囲は変わることがあるため、最新情報はMicrosoft公式ヘルプで確認してください(2026年6月時点)。

Q2. 入力した内容はAIの学習に使われる?

設定やプランによって、扱いが変わる場合があります。

会社向けのMicrosoft 365 Copilotでは、入力した内容はAIの学習に使用されません。

無料版を個人で使うときは、念のため大切な情報を入れないのが安心です。

Q3. スマホでも使える?

はい。

iPhone・Android向けのアプリがあり、無料で使えます。

外出先での調べ物や、かんたんな文章づくりに向いています。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 無料のCopilotは0円で、Web・スマホ・Edgeから使えます。
  • 有料のMicrosoft 365 Copilotは、WordやExcelの中で手伝ってくれます。
  • まず試すなら無料版、仕事で本格的に使うなら有料版がおすすめです。

迷ったら、まず copilot.microsoft.com を開いて、1つ質問してみましょう。

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